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座標

MathGrid.jpg空間内で位置を決定するには基準点基準単位、そして方向を決める必要があります。
例えば宝の隠し場所を示す地図なら、「リンゴの木から東に20歩の所」という具合です。この場合基準点が「リンゴの木」で距離の基準が「一歩」方向は「東」です。一方AfterFXでは基準点が画面の左上端で単位はピクセル、右横方向が「X」縦下方向を「Y」で指定します。画面外に値がマイナスのポイントも存在します。学校で習う座標とはY軸の方向が逆なので注意して下さい。

位置、ポイント

  • 2次元平面において、特定の点PはX座標とY座標の交点で表します。
  • 書き方は、図の様に括弧の中にX成分、Y成分の順で書きます。

角度

  • 角度は時計の針と同じ回転方向をプラスにとります。単位は度で、1回転が360度です。

座標系

  • 座標にはコンポジション座標レイヤー座標があります。(3次元ではワールド座標)
  • これは基準点の違いです。コンポ座標はコンポジションの左上を、レイヤー座標はレイヤーの左上を基準とします。レイヤーはコンポジション内を自由に移動出来ますからこの2つが一致しないことがあります。レイヤーのトランスフォームをすることで座標のサイズや角度も変わってしまいます。

MathGrid2.jpg

  • 図はオレンジのレイヤーを180度回転して右下に移動した例です。コンポジションのポイント[4,3]と回転したレイヤーの[4,3]はまったく違う位置になります。