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 パース定規

Sample:Math.atan2( )/radiansToDegrees( )/length( )

  • レイヤーの位置やサイズをパースに合わせたいケースが多々あると思います。このExpressionを使うと簡単にパースラインを引くことができます。

 ポイント

  • Math.atan2( )でレイヤーを消失点に向けます。
  • length( )で線の長さを決めています。

 設定

  • 消失点としてnullを追加し、"vp"とします。
  • パースラインになる平面を100x1pixで追加し、アンカーポイントを( 0.0 , 0.5 )に移動
  • 平面の回転とスケールに右の式を記述します。

 回転

delta=thisComp.layer("vp").position-position;
angl=Math.atan2(delta[1],delta[0]);
radiansToDegrees(angl)

 スケール

xs=length(thisComp.layer("vp").position, position);
[ xs , scale[1]]

  • Ver6.5以降であれば平面(パースライン)と消失点を[ガイドレイヤー]に設定しておけば最終レンダリングに現れないようにすることも出来ます。
  • このセットアップを自動化したScriptはこちら→ParsRuler