関数
- 一連の処理をまとめて名前を付けたステートメント(まとまり)を関数と呼びます。
- 複雑な計算や他のプロジェクトで同じメソッドを利用したい場合は、関数として定義しておけば簡単に使い回すことができます。
- 関数は”定義”と”呼び出し”の2つの部分から成ります。
1:関数の定義
- 関数の計算処理を記述します。
function 関数名 ( 引数、引数、…) { 処理 }
- 関数名は自由に設定できます。また既に定義済みの関数もあります。
- 引数とは関数に引き渡す値(パラメーター)のことです。
- 引数のない関数もあります。
例:2つの数を加える関数を定義します。
function tasu(a,b){
var sum=a + b ;
return sum;
}
- 計算の結果sumを呼び出し元に返します。
- この値を「戻り値」または「返却値」(return value)と言います。
- 戻り値の型にも注意してください。
- 関数の中で[var]を付けて変数を宣言すると、この変数は関数の中だけで有効になります。(ローカル変数)
2:関数の呼び出し
- 式の中で関数を使う部分です。
例:定義した関数を使って、1と3を足す
aa=tasu(1,3);
- まず関数tasuが呼び出されます。
- そしてaに1が渡され、bに3が渡されます。
- 1と3を足した結果sumが呼び出し元に返され、aaに代入されます。
- 関数を呼び出すときに、引数の型が違ったり、引数の数が違うとエラーになります。
- 引数の無い関数でもカッコは必要です。例:foo();